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塗装できない場合はありますか?

外壁塗装ができない事例をまとめました。工事を依頼する前に是非頭に入れておいてください。

外壁塗装が断られてしまう条件とは!?

いざ塗装をお願いしようと思っても、建物の形状や立地など、環境によっては施工が難しい場合があります。 

  • 隣の建物との間が狭すぎる!

隣の家との隙間がわずかな場合は、塗装できない場合も。最低でも60センチは間が空いていないと厳しいようです。人が入れない場所は、基本的に塗装不可だと思っておきましょう。

  • 足場の組めない高所

建物が高すぎて足場を組めなかったり、足場を組んでも届かない奥まったスペースは、施工できません。

  • クラックが大き過ぎる場合

クラック(ひび割れ)が大きく入っている場合は、大工や左官職人が必要となるケースが多く、業者によっては対応できないケースも。できることなら、大工や左官職人も在籍する業者が選ぶようにしましょう。

  • 特殊なサイディング

サイディングの中には。塗装してはいけない特殊なものがあります。

1990年以降に新築した3階建て以下の住宅の外壁の約75%は、「窯業サイディング」と言って、かつてアスベストが含有されていた外壁材です。この窯業サイディングのなかには、塗装ができないものがあるので、必ず資格を持ったプロの手による外壁診断を依頼しましょう。

  • 劣化が進行し過ぎている

塗装の劣化を放っておくと、塗装をする基材が腐食してしまい、塗り替えができない状態になります。

というのも、そのまま塗料を塗っても塗膜が密着しませんし、塗ったとしても早く剥がれてしまうからです。この場合は、基材の交換や貼り替えになり工事費用は高額になります。

天候によって作業が延期になることも

  • 作業ができない天気の日

外壁塗装は野外での活動になるので、天候によっては作業ができない日があります。

基本的には一年中作業ができますが、雨の日、風が強い日、氷点下、気温が高い日には作業ができなくなるのです。梅雨時期や冬場は工期が伸びやすいことを覚えておきましょう。

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