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見積もりからメンテナンスまで~工事の流れ~

外壁塗装工事の、見積もりからメンテナンスまでの一覧の流れを解説します。

外壁塗装工事の流れ

外壁塗装を業者に依頼する場合、住宅を建てるのと同じように、まずは業者への問い合わせから始まり、見積もり→契約という流れになります。

パンフレットや工事前の説明が良くても、工事の質が必ずしも良いとは限りません。業者によっては、下請けに丸投げしているケースも少なくないため、できれば直接会社に出向いてみると安心ですね。

複数の業者に合い見積もりを依頼し、その中から1つの業者に絞り、契約をしたら工事に入ります。

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建物の大きさによっても異なりますが、大まかな工程は次のような流れになります。

  • 1日目:足場の組み立て
    近所へ挨拶をした後、足場を組み立てます。
  • 2日目:高圧洗浄
    外壁や屋根の高圧洗浄を行い、藻やカビをしっかり落とします。
  • 3日目:養生と下地処理
    窓やドアなどをビニールで覆って養生したら、下地処理を行います。下地処理では、ひび割れの補修や塗装が剥がれている箇所の処理、シーリング剤の打ち替えなどを行います。
    ほかにも、チョーキングを起こし、もろくなった壁を剥がして補修する塗膜剥離や、塗膜模様がなくなってしまった箇所のパターン補修などを行います。これらのような工程をいい加減にしてしまうと数年後にまたひび割れが浮き出てしまうので、この下地処理は大変重要な作業なのです。
  • 4日目:下塗り
    下地処理を施した後、素材と上塗り材を密着させるための下塗り材を塗布します。外壁塗装の下塗り材は、シーラーや微弾性フィラーなどが主に使われています。
  • 5日目:外壁塗装(中塗り)
    塗膜に厚みを持たせるための工程です。上塗り材と同じ材料を使う場合は「上塗り2回」とも呼びます。下地材の保護と、美しい仕上がりには欠かせない作業です。
  • 6日目:外壁塗装(上塗り)
    最後の仕上げの塗装です。見た目の美しさと塗装の耐久性はこの工程で決まります。この上塗りをしっかり行うことで、塗料の性能を引き出すことができます。

下塗り材・中塗り材・上塗り剤の組み合わせが重要

外壁塗料の耐候性、低汚染性、防かび性、防藻性は下塗り材と上塗り材の組み合わせにより決まります。質の高い工事には、この組み合わせを的確に選択することが重要なのです。

下塗り材の選択

  • シーラー
  • 微弾性フィラー薄塗り
  • 微弾性フィラー厚塗り
  • エポキシ系下塗り材

中塗り・上塗り材の選択

  • アクリル樹脂塗料
  • ウレタン
  • シリコン
  • フッ素
  • 光触媒塗料
  • 遮熱塗料
  • ナノコンボジット
  • セラミック塗料
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